お知らせ

【近畿大学院生見学レポート】
近畿大学大学院の皆様がThe Linksへ来社されました

2026年10月6日、近畿大学大学院総合文化研究科(心理学専攻 臨床心理学コース)で公認心理師を目指す大学院生の皆様が、実習の一環としてThe Linksへ見学にお越しくださいました。

毎年恒例となっている本実習ですが、今年も実際の障害者雇用の現場に触れ、熱心な意見交換が行われました。

社内を見学される大学院生の様子

■ 現場見学と、心理的安全性へのこだわり

当日は、会社説明に加えて、実際の職場環境や業務風景をご見学いただきました。

The Linksでは、障害のある方が安心して業務に集中できるよう、環境調整を行っています。
例えば、軽作業室の奥に設置された救護室の運用では、時間管理の徹底や、「第1〜第3担当」まで設定した休暇時の確実な引き継ぎ体制などの仕組みが整えられています。

見学後の意見交換会では、未来の公認心理師を目指す大学院生の皆様ならではの鋭い視点から、多くの質問や感想が寄せられました。

■ 意見交換会での主なやりとりと気づき

  • リアルタイムでの相談環境と心理的支援
  • 感覚過敏への配慮や、スタッフの強みを引き出す業務アサインについても話題になりました。
  • 専門機関との連携による定期面談


■ 将来の産業・労働分野に向けて

今回の実習の目的には、

  • 「障害のある方が安心して働き続けられるための環境調整(合理的配慮)の実際を学ぶこと」
  • 「公認心理師として産業・労働分野で求められる支援の視点を養うこと」
が掲げられていました。

意見交換の最後に代表より、「日々一進一退で取り組んでいる。今後、サラヤグループの理解がさらに深まり、業務依頼が増えることで、さらに活躍の場が広がることを期待している」とお伝えしました。

The Linksでの日々の実践や支援のあり方が、未来の臨床心理・支援の現場を担う大学院生の皆様の学びの一助となりましたら幸いです。
ご来訪いただき、誠にありがとうございました。

多様性のイメージ

今後も、The Link株式会社は、障害者と企業や社会をつなぐ活動に取り組んでまいります。